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HOME > ブランドで探す > LOGIBLOCS
ブロック玩具で学べる5歳からのプログラミング&STEM学習キット。LOGIBLOCS(ロジブロックス)は、英国の教師が発明したブロックを組み合わせるだけでITの世界を実現できる電子工作ブロックです。信号機から宇宙ステーション、車からコンピューターに至るまですべてのテクノロジー製品は、このロジブロックスと同じ制御構造でできているのです。英国では20年以上前から幼児教育や小学校で使われており、4,000校以上でテクノロジーやITの英才教育が行われています。色ごとに役割の違うブロックを組み合わせるだけで電子基盤が完成し、ブロックの組み替えだけで、別のテクノロジー製品に作り替えることができるのです。モノを使ってITやテクノロジー、プログラミングを体験できるので、本質的理解や基礎知識を身につけるのに最適です。
黄色のブロックは、ある反応を電気信号に変えてシステムが動くように伝える役割を持つ「入力」のブロックです。
赤色のブロックは、受け取った電気信号を光や音などに変換して外の世界と”話す”役割を持つ「出力」のブロックです。
青いブロックは、受け取った電気信号を場所(ブロック)から場所(ブロック)へと伝える役割を持つ「接続」のブロックです。
オレンジ色のブロックは、電気信号を正しい場所や正しいタイミングに送るように”考える”役割を持つ「論理」ブロックです。
ロジブロックスは、身の回りのテクノロジー製品の仕組みを再現できる電子ブロックです。通常ボタンやスイッチを押すだけで便利な複雑なテクノロジーがその裏では作動しています。この仕組みや構造を理解することが21世紀には求められるスキルになりますので、ロジブロックスで遊びながら身の回りのテクノロジーを再現してみましょう。例えば、冷蔵庫の閉め忘れを防止するアラームや、暗くなると自動で点灯する街灯など世の中にある「制御」された電気的構造や仕組みを再現してみることができます。 また、役割(機能)の違うブロック同士をを組み合わせて繋ぐだけで電子回路が完成するので、新しい発明品だって開発できるし、それは実はブロックを使ってプログラミングをしているのです。
「夜になると自動的にライトが点灯する仕組み」をロジブロックスでプログラミングしてみましょう。 光に反応してプログラミングを起動させるので入力(インプット)には、光センサー、出力(アウトプット)にはLEDライトを使います。 ところが、光センターブロックを光を感知して信号を伝えますので、このままでは朝になると自動的にライトが点くプログラミングになってしまいます。よって、信号を反転させる必要がありますので、そこで必要なのがこの「NOTブロック」。「NOTブロック」を取り入れることで信号が反転するため、通常だったら光を感知すると信号がONになりますが、光が感知できなくなる(=暗くなる)と、信号がONになります。するとLEDライト・ブロックに信号が届いて、LEDが点灯します。 これで、暗くなったら自動的に明かりが灯るライトのできあがりです!
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1,980円(税込)
2,860円(税込)
ブロック玩具で学べる5歳からのプログラミング&STEM学習キット。LOGIBLOCS(ロジブロックス)は、英国の教師が発明したブロックを組み合わせるだけでITの世界を実現できる電子工作ブロックです。信号機から宇宙ステーション、車からコンピューターに至るまですべてのテクノロジー製品は、このロジブロックスと同じ制御構造でできているのです。英国では20年以上前から幼児教育や小学校で使われており、4,000校以上でテクノロジーやITの英才教育が行われています。色ごとに役割の違うブロックを組み合わせるだけで電子基盤が完成し、ブロックの組み替えだけで、別のテクノロジー製品に作り替えることができるのです。モノを使ってITやテクノロジー、プログラミングを体験できるので、本質的理解や基礎知識を身につけるのに最適です。
電子基盤をその役割ごとに色分けしたブロック
黄色のブロックは、ある反応を電気信号に変えてシステムが動くように伝える役割を持つ「入力」のブロックです。
赤色のブロックは、受け取った電気信号を光や音などに変換して外の世界と”話す”役割を持つ「出力」のブロックです。
青いブロックは、受け取った電気信号を場所(ブロック)から場所(ブロック)へと伝える役割を持つ「接続」のブロックです。
オレンジ色のブロックは、電気信号を正しい場所や正しいタイミングに送るように”考える”役割を持つ「論理」ブロックです。
ブロックを組み替えるだけ!
身の回りのテクノロジーの仕組みがわかる、イギリスから来た英才教育ツール
ロジブロックスは、身の回りのテクノロジー製品の仕組みを再現できる電子ブロックです。通常ボタンやスイッチを押すだけで便利な複雑なテクノロジーがその裏では作動しています。この仕組みや構造を理解することが21世紀には求められるスキルになりますので、ロジブロックスで遊びながら身の回りのテクノロジーを再現してみましょう。例えば、冷蔵庫の閉め忘れを防止するアラームや、暗くなると自動で点灯する街灯など世の中にある「制御」された電気的構造や仕組みを再現してみることができます。 また、役割(機能)の違うブロック同士をを組み合わせて繋ぐだけで電子回路が完成するので、新しい発明品だって開発できるし、それは実はブロックを使ってプログラミングをしているのです。
「夜になると自動的にライトが点灯する仕組み」をロジブロックスでプログラミングしてみましょう。 光に反応してプログラミングを起動させるので入力(インプット)には、光センサー、出力(アウトプット)にはLEDライトを使います。 ところが、光センターブロックを光を感知して信号を伝えますので、このままでは朝になると自動的にライトが点くプログラミングになってしまいます。よって、信号を反転させる必要がありますので、そこで必要なのがこの「NOTブロック」。「NOTブロック」を取り入れることで信号が反転するため、通常だったら光を感知すると信号がONになりますが、光が感知できなくなる(=暗くなる)と、信号がONになります。するとLEDライト・ブロックに信号が届いて、LEDが点灯します。 これで、暗くなったら自動的に明かりが灯るライトのできあがりです!
可能性は無限大。
身の回りのテクノロジー製品をロジブロックスでプログラミングしよう!