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Piks(ピクス)

フランス
Piks(ピクス)

バランスで遊ぼう!
Piksのゲームの目的は、実にシンプル。すべてのピースを崩さずに積み重ねることで、最も独創的でダイナミックな構造をつくること。シリコン製の三角コーンと木製プレートを組み合わせ重ねていきます。シリコンが木材を固定し、垂直にも、水平にも、ねじれだって、無数の可能性を構築するのです。

子どもたちは、PLAYの中で意思決定を繰り返しながら、バランスの複雑さを探求します。モータースキルや想像力が作動し、集中力と向上したスキルが創造のタワー(塔)を駆け登り、子どもたちはアーティストになるのです。

Piks(ピクス)プロジェクト発足の理由

  • Piks
  • 今日の子どもたちが、ますます集中を欠く環境下に置かれていることは疑いの余地がないでしょう。スマートフォン、アプリ、デジタルゲームに囲まれ、身体的および心理・行動的問題がかなり増加しています。

    このプロジェクトは、単なる“思いつき”などではありません。近年、この現象を解決するために多くの研究や理論、行動様式が提案・発表されています。子どもたちがより穏やかでより自然な状態であり、感情をコントロールできるように瞑想や意識の集中、またPLAY(遊び)を通した治療などの実践が提案されてきました。

    これらの療法は実に刺激的であり、私たちはすべての子どもたちが享受するべきだと強く感じました。これが私たちがPiksを立ち上げた理由なのです。

  • Piks
  • 集中力の発達を促すPLAY TOY(おもちゃ)を開発するため、私たちは教育分野のスペシャリスト、より正確には子どもの集中力障害ADHD(注意欠陥多動性障害)の研究からインスピレーションと方向性を探すことにしました。

    デザインの研究を重ね、児童精神科医や児童教育の専門家の指導を得て、またユーザーテストを繰り返すことで、私たちは子どもの認知的発達の重要性に行き着くことができました。

    それは、シンプルでありながら最も重要な事実である「PLAY(遊び)を通したアクティビティ」だったのです。

デザイン研究:教育的側面

  • Piks
  • ADHD(注意欠陥多動性障害)の子どもたち(そして一般的な子どもたちも)が抱える問題の1つは、集中できないことに加えて、意思決定ができないことです。

    プロダクトデザイナー、児童精神科医、教育コンサルタントの研究チームを発足し、子どもの集中力を研究し、複雑でイライラするような運動をすることなく1つのタスクに集中できる環境に取り組みました。

    また、幼児の段階で自信を持てないことも原因であることもわかりました。自由に積む遊びの経験を通して、「ルール」も「勝者」も「敗者」もないツールの必要性を発見しました。

    Piksのダイナミックさは、子どもにコンストラクション(建設)の自由を与え、正解を自分で決める自由を与えるのです。

Piks(ピクス)の可能性

  • Piks

    関心力と集中力の発達

  • Piks

    想像力と創造力の発達

  • Piks

    モータースキルの発達

  • Piks

    リスクテイクの増加/
    意思決定の向上

  • Piks

    落ち着き

  • Piks

    楽しむ

  • Piks

    報酬と喜びによる内発的動機や
    自尊心の発達

  • Piks

    社会的および協調的スキルの育成/
    グループ行動のスキル

3つのサイズの三角コーン&橋にも土台にもなる木板

  • 害のないシリコン製三角コーンには、小、中、大の3つのサイズがあります。複数のサイズが意思決定プロセスを強化し、建設プロセスを遊び心豊かに挑戦します。コーンは比例したサイズになっていて、興味深い構築オプションが生まれます。三角コーンの色は原色(青・黄・赤)です。これはまた、難易度を表してもいるのです。

  • 木製プレートは、同型ではなく形状がさまざまであるため、建設の可能性をサポートしています。三角コーンと組み合わせると、タワー間の橋にもなれば、土台となる場合もあり、はたまた...、それはすべてアーティストにお任せしましょう!

積み木のNEXTへ!

  • Piks
  • シリコン製三角コーンは、木製プレートを滑らないように受け止め、よってダイナミックで無数の建設の可能性が生まれます。

    私たちは、遊ぶことを真剣に考えています。Piksは、特に3~12歳の子どもたちに必要な教育的要素に満ちています。

    あえて不安定な円錐型のコーンを採用することでバランスを通してクリエイティブ性と論理性を同時に発動するように設計された教育ツールなのです。

    積み木のNEXTへ。

各キットごとの内容物比較

Piks Piks Piks Piks

FAQ

Piksを綺麗にする方法は何ですか?
シリコン製の三角コーンは、食洗機で洗うこともできます。手洗いの場合は、食器用洗剤や石鹸水などで洗浄していただけます。木製プレートは、少し湿らせた布でやさしく拭き取ってあげてください。
各キットの適切なプレイ人数を教えてください。
  • 3〜4歳のお子さまが、初めて1人でPLAYする場合は、スモール・キット(24ピース)をおすすめいたします。慣れてくると好奇心が湧き出しより大きいものが作りたくなりますので、その後は様子を見て追加購入して頂くと良いかと思います。

  • お子さまが5歳以上の場合、または2人でPLAYする場合は、ミディアム・キット(44ピース)をお勧めします。三角コーンを動物の足や目として見立てたり、様々な構造物を作ったり、積み上げたりするのに楽しいボリュームです。また収納に便利な、Piksのロゴ入りコットン・バッグが付属します。

  • 3人以上、またはご家族でプレイする場合は、ビッグ・キット(64ピース)を選択いただくことを強くおすすめいたします。共同で何かを作ったり、大小様々な構造物を作るには、ボリュームが多いと可能性が飛躍的に高まり、想像力が羽ばたきます。また収納に便利な、Piksのロゴ入りコットン・バッグが付属します。

  • エデュケーション・キット(128ピース)は、グループで遊んだり、ワークショップや課題を作成したりするのに適しており、幼児期の専門家のみなさまにとって大変評価の高い商品です。保育園や幼稚園、小学校や教育期間の場合は、このキットがお勧めです。課題が掲載されたクリエイティブ・カードも付いています。また収納に便利な、Piksのロゴ入りコットン・バッグが2つ付属します。
Piksで遊ぶのに最適な年齢は何歳ですか?
  • Piksは、3〜12歳までの子どもたちのために開発された玩具ですが、幅広い年齢層の方に遊んでいただいています。非常に柔軟性に富んでおり、子どもたち(大人だって!)の発達過程のあらゆる段階に対応しています。

  • 3〜4歳の小さな子どもたちは、指先を使った運動技能を身につけたり、基本的な組み立ての原理を理解することに役立ち、色や素材をサイズによる違いなどを認識することができます。

  • 5歳〜8歳の子どもたちにとっては、この玩具はとても遊びやすいツールになります。構造、創造性、個性の出会いの場となり、モータースキル(細かい運動能力)、集中力、判断力、決断力を養うことができます。

  • 自由に遊んでも、クリエイティブ・カードにチャレンジしても、子どもたちは自分を表現し、穏やかで創造的な時間を共有することができます。

  • 8歳以上になると、コーンの位置、高い塔、逆さまの塔、対戦ゲームなどのより複雑なチャレンジ問題を楽しむことができます。

  • 1人でも複数人でも、積木(建設)と無限の創造性を楽しむ大人にも適しています。Piksは、年齢を問わず、大人やシニアのためのゲームでもあるのです。

ピクスは子どもにとって安全な製品ですか?
品質と安全性が私たちの最大の関心事です。私たちは、デザインと開発の段階ですべての安全課題に向き合い、適切なものに仕上げました。シリコンなどの害のない素材と無処理・無着色の無垢材を採用しております。

なお、Piksは世界中の子ども用玩具の安全性に関するテストに合格しています。

玩具の安全性に関する欧州指令200948 EC、玩具の安全性に関する規格および規制EN71(EN71-1、EN71-2、EN71-3)、化学物質の登録、評価および認可ならびにこれらの物質に適用される制限に関する2006年12月18日付規則(EC)No.19072006(REACH)、日本における食品衛生法)。

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