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- ブランド名
- LOGIBLOCS
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- 英語名
- SECRET RECORDER
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- 内容
- ボタンブロック1個、光センサーブロック1個、電源供給ベース、録音&再生ブロック1個、日本語版実験ガイド(10個以上のプロジェクトを収録)
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- 箱サイズ
- 16.5×20.5×4.5cm
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- 対象年齢
- 5〜99歳
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- 国
- イギリス(デザイン)
中国(生産)
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- 備考
- ※単4電池3本(別売)が必要です。
※輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。
英国生まれのSTEM教育ツール「論理ブロック」シークレット・レコーダー
商品番号 4M003
[18ポイント進呈 ]
5歳から学べるIT英才教育ツール(STEM&プログラミング)のビギナー(初心者)セット。
これからの世界はITテクノロジーが産業のすべてに関わってくるので、すべての子どもたち(5歳くらいから大学生まで!)はITテクノロジーがどう成り立っているのかを理解することが重要です。20年以上前からイギリスの学校教育で教材となっているLOGIBLOCS(ロジブロックス)は、ブロックを組み替えるだけであらゆる身の周りのテクノロジーが再現できる画期的なツール。Bluetoothなどで電気信号を飛ばさず、ブロックからブロックへ信号の流れがライトで表現されるので、より小さいお子様にもフィジカル(体感的)に理解しやすく、モノを組み合わせることでプログラミングを体験できます。
このSECRET RECORDER(シークレット・レコーダー)には、「ボタン・ブロック」、「光センサー・ブロック」、「電源供給ベース」、「録音&再生ブロック」の4つのブロックが入っています。2つの入力装置を使って、身の回りのテック製品を作り出しましょう! 秘密のメッセージ録音装置、玄関の呼び鈴、お喋りな引き出し、などなど。10個以上の様々なテクノロジー実験ができるし、想像次第でもっとたくさんのものが作れます!
【インプット(入力)ブロック】
黄色のブロックは、ある反応を電気信号に変えてシステムが動くように伝える役割を持つ「入力」のブロックです。このキットには「ボタン・ブロック」と「光センサー・ブロック」が入っています。
ボタン・ブロックは、上部にある赤いボタンを押すと、隣に繋がっているブロックを起動するための信号を発信します。
光センサー・ブロックは、上部にある透明なレンズに光が当たると、隣に繋がっているブロックに信号を送り、起動させます。
【コネクション(接続)ブロック】
青色のブロックは、受け取った電気信号を場所(ブロック)から場所(ブロック)へと伝える役割を持つ「接続」のブロックです。このキットには電力を供給する「電源供給ベース」が入っています。
電源供給ベースは、この電源の電力でロジブロックスを動かし、接続されたブロックから受信する信号をもう一方のブロックへと送ります。
【アウトプット(出力)ブロック】
赤色のブロックは、受け取った電気信号を光や音などに変換して外の世界と”話す”役割を持つ「出力」のブロックです。このキットには「録音&再生ブロック」が入っています。
録音&再生ブロックは、起動するとピーっと音が鳴ります。スイッチを切り替えることで、継続的にピーという音が鳴る状態から、ピーピーという断続的に音が鳴る状態に変えることができます。
【シークレット・レコーダーの特徴とプロジェクト例】
シークレット・レコーダーは、アウトプット(出力)ブロックとして、「録音&再生ブロック」が入っていることが特徴です。録音&再生ブロックは、ブロックに付いているスイッチで、録音モードと再生モードを切り替えることができます。ロジブロックスシステムが起動している時、メッセージを最大で8秒まで録音することができます。スイッチを再度切り替えると、再生スピーカーになり、ロジブロックスが起動されると録音したメッセージが再生されます。インプット(入力)のブロックと組み合わせることで、音声を鳴らすことができる仕組みをプログラミングする体験ができます。
具体的にシークレット・レコーダーで作ることができるプロジェクト例をご紹介!
●家族へのメッセージ
インプット(入力)にボタン・ブロック、アウトプット(出力)に録音&再生ブロックを使います。ボタンを押している間、信号が録音&再生ブロックに届き、音声の録音やスピーカーによる音声の再生ができる仕組みをプログラミングすることができます。
録音&再生ブロックのスライドを録音モードにして、ボタンを押すと録音がスタートします。ボタンを離すと録音は終了します。もし録音をやり直したい場合は、再度スイッチを切り替えて録音しましょう。再生スピーカーに切り替えて、この装置を冷蔵庫の扉に付けておきましょう。家族が家に帰ってきた時に、ボタンを押すだけで録音されたメッセージを聞くことができます!
●サプライズ・メッセージボックス
インプット(入力)に、光センサー・ブロック、アウトプット(出力)に録音&再生ブロックを使います。光を当てると信号が録音&再生ブロックに届き、音声の録音やスピーカーによる音声の再生ができる仕組みをプログラミングすることができます。
このロジブロックスシステムを使って、蓋を開けた時に話し始める、びっくり箱を作ってみましょう。ロジブロックスシステムをギフトボックスなどの箱に入れ、誰かに渡します。明るい部屋の中で開けてもらうように伝えましょう。箱の蓋を開けた時に、録音されたメッセージが流れ出し、最高のサプライズが演出できます!
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