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- ブランド名
- Gigamic
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- 英語名
- KATAMINO TOWER
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- 内容
- 台座ボード、外周用ブロック10個、内周用ブロック5個、問題カード40枚(難易度4段階/40問)、説明書
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- サイズ
- 9.5 x 9.5 x 12 cm
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- 箱サイズ
- 12.5 x 12.5 x 20.1cm
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- 素材
- 木
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- プレイ人数
- 1〜2人
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- 対象年齢
- 6〜99歳
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- 国
- フランス(デザイン)
中国(生産)
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- 備考
- 輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。
数量感覚を育む立体版のカタミノカタミノ・タワー
商品番号 GK011
[58ポイント進呈 ]
数量感覚を育む「カタミノ・タワー」
遊べるモードは3種類(ビギナーモード、エキスパートモード、協力モード)あり、難易度(タワーの高さ)が上がるほど解答パターンも増えていきます(解答は合計で44,138パターン!)
「カタミノ」が(平面パズルによる)図形感覚を育むのに対し、「カタミノ・タワー」は(立体パズルによる)数量感覚を育むのに役立ちます。
「カタミノ」とは?
様々な形をしたペントミノ(=ブロック)を組み合わせ、指定されたマス目を埋めていくシンプルなルールながら、奥が深く、大人から子供まで楽しめます。
36,057通りの組み合わせがあり、空間認識能力や論理的思考力を養うのに役立ちます。
年齢やレベルに合わせて難易度も調整でき、家族や友達と協力して遊ぶこともできます。
創造性を育み、集中力を高める効果も期待できるため、脳トレとしても人気です。
▶カタミノの詳細はこちら
カタミノ・タワーを使ってトライ&エラーを試みる!
「解答」よりも「考える行為」そのものを、また「考えるプロセス」を楽しむことが目的と言っても過言ではありません。
それ以上に秩序を持って考えることは、結局のところ最も効率的なアプローチなのです。
よって、物理的に解析し、数学的に立証するスキルを身につけることが大切です。
さて、パズルと言っても平面から立体になってくると随分ハードルが高くなります。
見えない裏側の構造まで考える必要があるからです。
では、立体パズルの効率的なアプローチとは一体どんなものなのでしょうか?
一緒に考えてみましょう。
CHALLENGE@ ビギナーモード
解答は全部で12,620パターンあります。
CHALLENGEA エキスパートモード
カードには使うブロックとレベル(タワーの高さ)が記載されています。
40問を解き終えたら、他のパターンを見つけて終わりなき脳トレの旅をお楽しみください。
CHALLENGEB 協力モード
得点は、各レベル(タワーの高さ)を完成させるとその都度付与されます。
レベルを完成させると1ポイントを獲得し、更にその次のレベルの完成でボーナスポイント1が加算されます。
そしてまた次のレベルの完成でボーナスポイント2が加算され、その後も同様です。
数量計算で答えを導き出す
2段は6ブロック(内周用ブロック2個、外周用ブロック4個)を使って46パターンの完成形があります。
内周用ブロックはどれも2ブロック分外周にかかります。
よって、(12-2=10)ブロック分を外周用ブロック4個で埋めることができれば自動的に2段が完成するというわけです。
すべての外周用ブロックは5ブロックで構成されているので、1段目の10ブロック分を外周用ブロック4個で埋められれば自動的に2段目も10ブロック分が埋まります。
この組み合わせで2段を作ってみましょう!
【関連動画】
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