$LAST_NAME$ $FIRST_NAME$ 様現在のランク:$MEMBER_STAGE_NAME$ご利用可能ポイント:$POINT$pt
Cate & Levi
Cinqpoints
Click Clack
Cloudberries
Eco-kids
Gigamic
Gravity Board Games
Great Circle Works
Kickpack
Les Jouets Libres
Lessing
Logiblocs
Loog
Make History
Maya Organic
Oli & Carol
ORIBEL
Pebble
Pinbox 3000
SKIPY
Smart Zone
Stocs
Strawbees
studio ROOF
ThinkFun
Wooly Organic
Wodibow
Wooden Story
ブランド一覧へ
PLAY THINK
PLAY ETHICAL
PLAY NATURE
PLAY SPORTS & MUSIC
PLAY WOOD
PLAY CREATION
PLAY PROGRAMMING
PLAY STEAM
0歳〜
1歳〜
3歳〜
4歳〜
6歳〜108歳
8歳〜108歳
25歳〜108歳
〜1,000円
1,000円〜
2,000円〜
3,000円〜
5,000円〜
7,000円〜
10,000円〜
ゲーム
ベビー玩具
ぬいぐるみ
ステーショナリー
アート
音楽
雑貨
HOME > ブランドで探す > Gigamic > クイキシオ
商品番号 GC007
6,000円(税別)
[60ポイント進呈 ]
カラーイメージ
スライドするフランス版・五目並べ「クイキシオ」。外周の16個のコマを1つ抜き取り、自分のマークを上にしてスライドするように入れ直し、5つ並べたら勝ちというフランス版「五目並べ」。抜き取ったコマをスライドして入れ直すので、並べたコマも常に変動していくのがポイント。いかに先を読み、戦略的に進めるかが勝負の極め手。戦略的思考に加え、状況対応力が求められる五目並べの決定版!
全ての面をマーク無しにして並べます。プレイヤーは自分のマークを「マル」か「バツ」か決めます。自分のマークのコマ5個で、縦、横、斜めの列を作ることができた人が勝ちとなります。
プレイヤーはまず、外周の16個のコマから1つ抜き取り、自分のマークを上にします。
抜き取ったコマはそのコマが配列されていた同列の端からスライドするように押し入れます。つまり、写真の矢印の3箇所が押し入れる事が可能な箇所になります。ただし、コマを抜いた場所に再びコマを置き直すことはできません。
同じ要領で、プレイヤーは外周のコマを入れ直しながらゲームを進めます。抜き取れるコマはマーク無しのものか、自分のマークのコマを動かすことが可能です。(相手のマークのコマは動かせません。)
コマは置いた場所からスライドされて動いていくので、自分のマークでコマを揃えることが簡単ではありません。うっかり、相手のコマを5個揃えてしまうと負けになってしまうので要注意!自分のマークのコマ5個で、縦、横、斜めの列を作ることができた人が勝ち!
4人で遊ぶ場合は、マークについている「点」を利用します。
4人で遊ぶ場合は2対2のチームになります。チーム同士はお互いに向かい合わせに座ります。(写真のマーク参照)ゲームは時計回りに進みます。
4人で遊ぶ時には、マークの「点」の向きが重要になります。
コマを置く時には「点」の向きがチームメイトのどちらかに向くように置きます。外周からコマを抜く時に、自分のマークであっても「点」が自分側に向いているコマしか動かす事ができません。(写真のコマの「点」は奥側にあるので、奥側のプレイヤーが動かせるコマになります。)
これはNGの置き方。(写真の印は、コマのマークを表します)必ず「点」がチームメイトの方に向くように置きましょう。
それ以外のルールや勝利条件は基本的に2人プレイの時と同じです。ゲーム中にチーム内で相談していいかどうか、あらかじめ決めておくといいでしょう。"相談なし"にすると、よりスリリングなコミニュケーション・ゲームになります!「点」による制約があるので、4人プレイは少し上級レベルになると言えます。
スライドするフランス版・五目並べ「クイキシオ」。外周の16個のコマを1つ抜き取り、自分のマークを上にしてスライドするように入れ直し、5つ並べたら勝ちというフランス版「五目並べ」。抜き取ったコマをスライドして入れ直すので、並べたコマも常に変動していくのがポイント。いかに先を読み、戦略的に進めるかが勝負の極め手。戦略的思考に加え、状況対応力が求められる五目並べの決定版!
【遊び方】
全ての面をマーク無しにして並べます。プレイヤーは自分のマークを「マル」か「バツ」か決めます。自分のマークのコマ5個で、縦、横、斜めの列を作ることができた人が勝ちとなります。
プレイヤーはまず、外周の16個のコマから1つ抜き取り、自分のマークを上にします。
抜き取ったコマはそのコマが配列されていた同列の端からスライドするように押し入れます。つまり、写真の矢印の3箇所が押し入れる事が可能な箇所になります。ただし、コマを抜いた場所に再びコマを置き直すことはできません。
同じ要領で、プレイヤーは外周のコマを入れ直しながらゲームを進めます。抜き取れるコマはマーク無しのものか、自分のマークのコマを動かすことが可能です。(相手のマークのコマは動かせません。)
コマは置いた場所からスライドされて動いていくので、自分のマークでコマを揃えることが簡単ではありません。うっかり、相手のコマを5個揃えてしまうと負けになってしまうので要注意!自分のマークのコマ5個で、縦、横、斜めの列を作ることができた人が勝ち!
【4人で遊ぶ場合】
4人で遊ぶ場合は、マークについている「点」を利用します。
4人で遊ぶ場合は2対2のチームになります。チーム同士はお互いに向かい合わせに座ります。(写真のマーク参照)ゲームは時計回りに進みます。
4人で遊ぶ時には、マークの「点」の向きが重要になります。
コマを置く時には「点」の向きがチームメイトのどちらかに向くように置きます。外周からコマを抜く時に、自分のマークであっても「点」が自分側に向いているコマしか動かす事ができません。(写真のコマの「点」は奥側にあるので、奥側のプレイヤーが動かせるコマになります。)
これはNGの置き方。(写真の印は、コマのマークを表します)必ず「点」がチームメイトの方に向くように置きましょう。
それ以外のルールや勝利条件は基本的に2人プレイの時と同じです。ゲーム中にチーム内で相談していいかどうか、あらかじめ決めておくといいでしょう。"相談なし"にすると、よりスリリングなコミニュケーション・ゲームになります!「点」による制約があるので、4人プレイは少し上級レベルになると言えます。
【関連動画】