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HOME > カテゴリーで探す > ゲーム > ビジネス・ゲーム

プロダクトに留まらず、モノを通した心理までデザインをするフランスの名門ボードゲームGigamic社から、クラシック性の高い世界的ベストセラー・ゲーム全6種+携帯サイズのミニシリーズ6種。Business Games for Home Learning - ビジネスや実生活に置いて必要なスキルを遊びながら磨くことができます。コロナ禍の今、おうち時間を楽しく有意義に活用できるツールです。

  • クリティカル・シンキングとは、学校教育やビジネスで最も重要視されるスキル「批判的思考」。誰でも持っている考え方の(脳の)癖。偏った考え方では、正しい結論に至らず非生産的。生産的な考え方でないと、勉強の苦手意識や、学校の成績の伸び悩み、社会人では仕事の非効率性が。そこで、癖や偏りから離れて直感や前提条件をまず疑う客観的思考を土台にしながら、効率的に正しい結論にたどり着くための論理思考が必要不可欠となっている。

    客観的に見るスキルをつけ
    脳内で瞬時の整理・整頓を行う

    過去40年余りで、世界で最も多くの国際賞を受賞したゲーム。その理由は、4目並べに「置くコマは常に相手が選ぶ!」というルールを開発した事で、面白さの新しい構造が発明されたと言われています。学校の教材にもなっているそのワケは...

  • リスクを予め組織的に管理することで、危機発生を回避することや危機発生時の損失を極小化するプロセスが、リスク・マネージメント。経営管理手法としての重要性だけでなく個人の利益や価値を高めるためのスキルとしても重要。日常生活においても勉強やスポーツ、仕事や交友関係の中で様々な意思決定が無意識化で実行されることが多いため、常に複眼的思考でリスク・マネージメントの概念を身につけることが重要。


    条件整理と可能性の検証を
    瞬時に行う管理(マネージメント)

    色で分けた4種類(形)各2個、計8個のコマを盤面に交互に置き、縦・横・同エリア(1/4スペース)に4種類(形)のコマを揃える戦略を組み立てる。相手が置いたものと同形状のコマは先のラインには置くことができないという条件下、発生するリスクを予測し阪開を読むためには....

  • 工学的思考法とは、目的を達成するための手段を、さらに小さな目的と手段に分割していく事によって、説明可能な論理的スキルを言う。全ての行動・手段は、偶然ではなく、どう目的に貢献するのかを説明できなくてはならない。情報工学や機械工学など理系分野に限らず、法律立案や社会規範や個人の動機・行動なども、この工学的思考が大切。勉学においても点数を効率的に取れる手段を覚えるのではなく、「なぜそうなるのか?」という本質的理解につながり効果が高いとされる。

    目的を達成するために手段を
    ブレークダウンして考える

    色で分けられた同じ数の玉を順番に積み上げ、ピラミッドの頂点に自分の玉を置けた方が勝利というゲーム。英国のトップ・エンジニアが考案したゲームだけあり、工学的で論理性の高いゲームだが、ルールはシンプル。さて、そのルールとは...

  • ヒューリスティックスとは人間の左脳の働きで、合理的に問題を解決するための思考。将棋でも言われるがプロのように百手も先まで読むのではなく、ある程度の展開を頭に描きながら(空間計算)、直感的に仮説と実験を繰り返し、結論に近づけていくスキルで「発見的解決法」ともいう。どちらにスライドさせるかでどのような影響が出るかを自発的に発見していくクイキシオは、昨今注目を集める主体的に答えに到達する力をつける発見的学習法とも言える。

    直感的に試行錯誤しながら
    問題の発見的解決をする

    フランスの五目並べはスライドする!?コマを○か×の自分のマークを表にし、縦・横・斜めで5つ並べたら勝ち。ただし揃えた列はスライドし逃げていく..逃げるコマを捕まえた者が勝利する、そのルールとは...

  • プログラミング思考とは、花形職業であるSEやプログラマーが持つ論理的な問題解決力に加え、素材を組み合わせればどんな新しい展開(未来)ができるかを思い描くスキルです。日常の生活や勉学に置いても、課題や問題をグルーピングし、ある程度のパターン化・モデル化することで展開予測を筋立てていき、論理的に解決していきます。相手の防御フェンスの残数、ゴールまでのマス目数、左右前後の状況から、次の行動手段とその結果の予測を行っていき、論理的に結果を導きます。

    考える力がつく論理的な
    分析力と実行力

    SEやプログラマーが持つ、論理的に課題を解決していくスキル。世界中の頭脳派が好むコリドール・シリーズは、そんな「考える行為」を楽しむゲームです。さて、あなたはどんな「傾向と対策」を講じるか...

  • 手元にある資産(人・モノ・金・設備・時間など)を有効に活用し、目的の達成とアプトプット(結果)を最大化するのがリソース・マネージメント。マネージメント(管理)するには、それぞれの資産の特徴や特性を理解し、場面に応じて適切に組み合わせる柔軟な発想と論理的な思考が不可欠。多重的な「場面」をリアルタイムで理解する大局観と素材への深い造詣と判断力の総合的思考力の育成が必要。


    個々の特性を最大限に活かす
    戦略とマネージメントカ

    ドットの数で決められたスピードの違うコマ5つを進め、相手よりも早く4つのコマを生還させるアブストラクト・ゲーム。各コマは往路で進む速度が変わり、故にリソースの性質を把握し最大限に活かす マネージメント力が身に付く、このゲームとは...

  • ハイポゼシス・シンキングとは、ビジネスや日常生活に活用されているスキルで、迅速な意思決定・問題解決に有効な「仮説」を用いた思考法。変化の激しい時代にはスピードが求められるが、大量な情報による分析では遅い。故に手元の情報と知識をもとに筋書きをたて=「仮説」、実行と検証→修正から効率的に結果をもたらすスキルが求められる。8手のみの実行機会で「仮説」の検証と修正を繰り返し未来(勝利)をつくるプロセスは、問題発見と解決のスピードを飛躍的に高める。

    筋書きを立てその仮説の実行
    と検証から物語を完結させる

    川辺の小石を積み上げるロックバランシングから着想し生まれた本ゲームは、トリッキーな4目並べ。8手という限られた番手で4目並べを成立させるには筋書きが大切です。さて、あなたはどんなストーリを描くのか…