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- ブランド名
- Cinqpoints
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- 英語名
- ARCHILABY-LABYRINTHE
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- 内容
- カード:64枚、トークン:20枚
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- 箱サイズ
- 15 x 15 x 6cm
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- 対象年齢
- 6歳~
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- プレイ人数
- 2人~4人
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- 国
- フランス(デザイン)
ヨーロッパ(生産)
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- 備考
- 輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。
建築アート雑貨ARCHILABY-ラビリンス
商品番号 CP125
[35ポイント進呈 ]
都市迷路ゲーム「ARCHILABY-ラビリンス」
地図を読むという原始的にして、最も大切なスキルを身につけるためにデザインされ たラビリンス(迷路) ゲーム。ファミリー で批判的思考力や観察力、想像力、戦略的思考を育もう。
遊び方
プレイヤーはこの迷宮のような都市で迷子になった子どもたち。このゲームの目的は、「近所」→「ストリート」→「鍵」カードを順番通りに経由し、最後に「家」カードにたどり着くこと。ただし、都市はスクラップ&ビルドをくり返し、刻々と変化するもの。注意してルートを見極めよう!
【準備】
プレイヤーの分身となる4枚のキャラクタートークン [図1] と、各プレイヤー4枚ずつ合計16枚ある目的地を表すトークン(近所、ストリート、鍵、家) [図1] を除いた、64枚のカードを8×8の格子状にして裏向きに並べます。この時、4枚あるスタート地点カードは表向きにしておきます。 [図2]
[図1]
[図2]
【スタート】
プレイ順を決めたら、プレイヤーはキャラクタートークンを同色のスタート地点カードに置きます。色の対応は [図3] を参照のこと。
[図3]
【勝利条件】
自分のキャラクタートークンと同色の、目的地となる4つのカード(「1.近所」「2.ストリート」「3.鍵」「4.家」) [図4] へふられた番号の順にキャラクタートークンを進め、最後の「4.家」カードにたどり着いたプレイヤーの勝利です。※目的地にたどり着くごとに対応するトークンを取得でき(例えば、近所カードにたどり着いたら近所トークンを入手できます)、自分のスタート地点付近に目印として置いておきます。
[図4]
【自分のターンで行うアクション】
次のいずれかのアクションを行い、次のプレイヤーに続きます。
【できること】
【できないこと】
[図5]
【カードの効果】
[行き止まりカード]
行き止まりカードはどこにも行けないため、通り抜けることはできませんが、 入れ替えることは可能です
[青信号カード]
このカードをめくった場合、そのまま続けてもう1ターンプレイできます。
[赤信号カード]
既に表になっている赤信号カードに到達したら、そこで停止し、次のターンで通過します。このカードをめくった場合は、次のターンは1回休みになります。
[横断歩道カード]
既に表になっている横断歩道カードに到達したら、そこで停止し、次のターンで通過します。