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プログラミング=機械式クレーンを作ろう

Quirkbot(クァークボット)でクレーンの機械的な運動をプログラミングしよう。

多くのロボットや自動化された機械は、予定された結果に向かってモーターが作動するものです。一方で、モーターの動きが私たちの期待通りでないことも起こりえます。この場合、次の3つのオプションが考えられます。
1)モーターを変える、2)モーターを制御するコードを変更する、3)機械構造を適合させる、この3つ。
このプロジェクトでは、シーソーのような基本的な機械構造を制作します。メカニズム(作ったものの機械的な構造)の改造、コード(プログラミング)の変更、さらにはモーターのサイズと位置を変更して、さまざまな結果を実験してみましょう。

  • このクレーンは、あらゆるタイプの自動化された機械の基本モデルとして使用します。

  • Quirkbot(クァークボット)、自動制御バックパック、自動制御モーター これらのパーツで動作を制御します。

  • gigamic
  • コーディングカードって何?


    コーディングカードは、様々なコーディングの働きを知ることができる小さなコードスニペット(プログラミング言語の中で簡単にコピペ=切り貼りして再利用できる部分)です。
    そのまま使用するわけではありませんが、パラメーター(変数=外部から投入されるデータ、値)を変更することで、動きがどう変わるかを観察することで理解が深まります。

    またコーディングカードには、このカードがハードウェアのどの部分を制御しているかが描かれています。 コ―ディングカードを見たい場合は、ラーニング・プラットフォームかCODE(ストロビーズ専用コーディング・ページ)内のチュートリアルで確認できます。

さまざまな種類の「運動」や「動き」を試しそれを説明できれば、それ以外の状況での「運動」や「動き」 についても説明できるようになるでしょう。 ストロービーズのプログラミング専用プラットフォームであるCODEでQuirkbotをプログラミングしましょう。