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- ブランド名
- ThinkFun
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- 英語名
- Roller Coaster Challenge
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- 内容
- ゲーム盤、支柱36本、レール39本、トンネル2本、コースター1個、問題カード40枚、解説書
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- サイズ
- 完成図:25.5×25.5×38cm
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- 箱サイズ
- 30×27.5×7.2cm
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- 素材
- プラスチック
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- プレイ人数
- 1人~
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- 対象年齢
- 6歳~108歳
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- 国
- アメリカ(デザイン)
中国(生産)
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- 備考
- 輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。
アメリカの脳トレローラー・コースター・チャレンジ
商品番号 TF018
[54ポイント進呈 ]
大人気迷路(maze)シリーズから新しいゲームが登場。今度の課題は、ジェットコースターをプログラミングすること。グラビティ・メイズやサーキット・メイズより対象年齢も2歳低く設定されていて、小さい子からもチャレンジできるのが特徴です!
【遊び方】
ビギナー1をやってみましょう。問題カードでは、3に付いているオレンジのレールはスタートを表し、1に付いているオレンジのレールはゴールを表しています。
カード上の数字は柱の高さです。「3」は黒の柱3つ分の高さということ。
レールはいろいろな種類があります。問題カードに書かれているレールの色と形をみて、必要なレールを選びましょう。
問題カードのイラスト通りに、柱やレールを配置します。これはスタートレール。
柱にレールを取り付ける時、柱の溝にレールをはめ込みます。取り付ける向きに気をつけて。
問題カードの通りに、ゲーム盤に配置できました。
追加するレールは問題カードの左下に書かれています。●はレールの長さを表しています。色と長さが一致するレールを用意しましょう。
レールの内側に●●が刻印されています。●●はゲーム盤のマス目2つ分の長さ、●●●はマス目3つ分の長さになります。
レールの長さやレールの傾斜を考えて、レールをつなげていきます。
完成です!ジェットコースターは無事に走るかな。
ジェットコースターは高い所から低い所へ動くことを意識して組み立てることが、答えが導き出せるコツ。
ジェットコースターを走らせてみましょう!
無事に走ることができれば、この問題はクリア!
問題の難易度は4段階、全部で40問。レベルが上がると、ジェットコースターも複雑した構造になっていきます。
回転レールを使用した完成例。
遠心力でぐるっとジェットコースターが回ります。
回転部分はレールをつなげて完成させます。
カーブのレールもうまく使いながらゴールまでレールをつなげていきます。
問題を解くヒント。緑のレールはだいたい柱の高さ1段分の傾斜になっています。
水色のレールはだいたい柱の高さ2段分の傾斜になっています。繋げる長さと傾斜からレールを導き出すことができるので覚えておくと便利です。
レールの結合部分。
【関連動画】(英語です)