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HOME > ブランドで探す > ThinkFun > 推理&分析ゲーム・シリーズ > マインクラフト・マグネティック・トラベル・パズル

  • ブランド名
    ThinkFun
  • 英語名
    Minecraft Magnetic Travel Puzzle
  • 内容
    問題と解説書付きゲーム盤、マグネット9個
  • サイズ
    14.5 × 25.4 × 1 cm
  • 箱サイズ
    14.6 × 25.8 × 1.7 cm
  • 素材
    紙、マグネット
  • プレイ人数
    1人~
  • 対象年齢
    8歳~108歳
  • 備考
    輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。

アメリカの脳トレマインクラフト・マグネティック・トラベル・パズル

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商品番号 TF036

2,420円(税込)

[22ポイント進呈 ]

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アイテムの配列をプログラミング!

マインクラフトの世界へようこそ!
この世界を冒険しようとするあなたの行く手を阻むのは、エンダードラゴンが課した難易度がどんどん上がる40問のチャレンジです。この難問を次々に解き明かし、冒険を進めるために必要な最強の武器とは、あなたの「頭脳」に他なりません。

それぞれのチャレンジにはいくつかのヒントがあり、そのヒントを組み合わせてアイテムの正しい配置を推測し解き明かせば、クリア!論理的推理力と論理的思考力をフル稼働して、40問の全てのチャレンジを突破しましょう。

遊び方

【はじめに】

それぞれのチャレンジ(問題)ではいくつかのヒントがあり、9つのアイテムを3マス×3マスのクラフティング・テーブル(作業台)に並ぶ正しい配置を推測し、解き明かします。

  • [剣、つるはし、鎧の三種類。それぞれ三色の合計9つのアイテム]

【目的】

提示されたヒントからマグネット式の「武器」や「鎧」のアイテムの正しい配置を推理して解き明かし、クラフティング・テーブル(作業台)の上に並べます。 ヒントを全部使って、正しい位置に全てのアイテムを配置できれば、「正解」!

【ヒントの種類】

マインクラフトのアイテムは、鉄、金、ダイヤモンドの3色があります。9つのアイテムを数学的に組み合わせ、それぞれの正しい配置を推測しましょう

  • [形と色両方のヒント]
    これらのヒントは、アイテムの形と色両方を示すものです。

  • [形のみのヒント]
    これらのヒントは色のない、形のみを示します。

  • [色のみのヒント]
    これらのヒントは形のない、色のみを示します。

【解き方】

最初の20問は、作業台のマス目にアイテムをどう並べるかのヒントを示しています。 ヒントはすべて使用しないといけません。また、それぞれの解答は1パターンのみです。以下の例題で詳細に解説いたします。

<例題>

3つのヒントが与えられている上記の例題では、それぞれのヒントのパターンを必ず一度は使用しないといけません。それぞれのヒントはアイテムを正確に作業台のマス目に置くための、部分的なヒントです。鋭い推理力と論理的思考力で、作業台を埋めるアイテムの並べ方を見つけましょう。

<解説>

  • Piks
  • まず、ヒント1で全体を把握し、まだいくつかのマスが空いていることを確認します。そして、3つのアイテムの、マス目の正確な配置場所を見つけます。

  • Piks
  • 次に、ヒント2を見てみましょう。ぱっと見では、このヒントはマス目のどんな場所にも置けそうに見えますが、ヒント1をふまえると、ヒント2は左上のマス目に置くべきだとわかります。
    ヒント2を他の場所に置くと、2つの別のアイテムが、同じマス目の上にかぶって配置されてしまいます。例えば、ヒント2を右上に置くと、ダイヤモンドの剣は作業台の中央に位置し、すでに作業台の中央に配置されているヒント1の金のつるはしとかぶってしまいます。

  • Piks
  • 最後に、ヒント3には色のついていない形のみのアイテムが1つと、色だけのアイテムが描かれています。これだけを見ると、あまりヒントにならないように思えますが、作業台にはすでに6個のピースが配置されていることをふまえると、ヒント3を正しい位置に置くことができます。

    ヒント3では、列の中央に剣があり、その右にはダイヤモンドのアイテムが配置されることがわかります。ヒント1と2がすでに上の2列の中央に剣が配置されると示しているので、ヒント3が1番下の列に関してのヒントであると判断できます。ヒント3は、残った3つのマス目に置くべき3つのアイテムのうちの2つを示しているので、残っている場所にそれらの最後のアイテムを置く判断ができます。

  • Piks
  • 最後に「正解」をチェックしておきましょう!3つのヒントのパターンを正確に使用して作業台を埋めることができました。論理的な推理を使って解いた上記の例題が理解できたなら、さらに以下のポイントを覚えておくとよいでしょう。

<ポイント>

  1. ❶ ヒントは、与えられた順番に使用しなくても構いません。
  2. ❷ 形のみのヒントは、他のヒントのアイテムの色と組み合わせて使います。
  3. ❸ ヒントはパズルのように組み立てて使われます。いくつかのヒント同士の情報がぶつかるマス目は、最初はそのままにしておき、先に他を考えましょう。
  4. ❹ 同じアイテムを2つ以上のヒントで見つけた時には、それらのヒントを「固定」し、1つのヒントとして考えましょう。

遊び方<上級問題編>

問題21からは難易度がアップし、より険しい冒険になります!
暗い背景が描かれたヒントは、<ネガティブ・ヒント>といい、「この組み合わせはない」という否定を意味するヒント。つまり作業台の上に現れてはいけないパターンを示しているヒントになります

  • [ネガティブヒントの表示]

【不正解の例】

この解答は、ヒント1だけ見ると正しく思えますが、ネガティブ・ヒントを反映すると実は「不正解」です。

【正解の例】

これは、ヒント1が正しく使われ、その上ネガティブ・ヒントのパターンがどこにも現れていないので「正解」です。
ネガティブ・ヒントは通常のヒントと一緒に使用され、アイテムの正しい配置を解読するヒントであることが理解できたら、さっそく問題を解いてみましょう。

いくつかの問題は、解答を頭の中で映像としてイメージしやすいのですが、他の問題では、1つかそれ以上のヒントを実際に作業台のマス目に置いてみて、他のヒントが置けるか置けないか判断をするとよいでしょう。このゲームの楽しいところは、アイテムを何度も置き替えながら、すべてのヒントを正しく配置できる解答を見つけ出すことです!

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