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- ブランド名
- ThinkFun
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- 英語名
- CLUE MASTER
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- 内容
- ゲーム盤兼問題集(40問)1冊、磁石トークン9個
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- サイズ
- グリッド:15×26×1.5cm
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- 箱サイズ
- 18×30×4.5cm
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- 素材
- 紙
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- プレイ人数
- 1人~
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- 対象年齢
- 8歳~108歳
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- 国
- アメリカ(デザイン)
中国(生産)
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- 備考
- 輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。
アメリカの脳トレクルー・マスター
商品番号 TF024
[30ポイント進呈 ]
プログラミング教育でも採用されている「チョコレート・フィックス」の兄弟ゲームである「クルー・マスター」。「チョコレート・フィックス」との大きな違いは、「クルー・マスター」で提示されるヒントがネガティブ・ヒントになっていること!つまり、「この組み合わせではない」(!!!)というヒントから正しい答えを導き出す、という難易度高めの論理的推理ゲーム!プログラミング教育の教材に最適。
【遊び方】
ブックレットの中に、問題40問とパネルが一体になっています。
コマはマグネットになっているので、パネルにくっつきます。ワンちゃんが好きなものがモチーフ。
ブックレットを開くと、問題とパネルが見開きになります。
ビギナー2をやってみましょう。ここに書かれているのは配置のヒント。それを元にマグネットのコマをパネルに置いていきます。
ヒント1とヒント2を統合すると、左上に置くことができるのが「青」の「お皿」だとわかるので、「青のお皿」のコマを置きます。
同じ要領で他のマスも埋めていきます。
すべてのマスを埋めて完成!もう一度ヒントを見直して、間違っていないか確認しましょう。
21問目からネガティブ・クルー(ヒント)が加わります。ネガティブ・クルーとは、絵で示しているもの「ではない」という否定のヒントのことです。
21問目を一緒にやってみましょう。1〜6のヒントを元に、今までの要領でマスを埋めていきます。
ネガティブ・ヒントの8と9を統合すると、下段の真ん中は「お皿」でも「ボール」ではない、つまり「ホネ」となります。
手持ちで残っている「青のホネ」を置きます。
手元に残っているコマを「青のボール」と「緑のお皿」です。
ヒント7では左下に置くのは「緑ではない」というヒントなので、残っているコマの中から「緑ではない」コマを選びます。
こうしてマスを全部埋めたら完成。ブックレットの最後のページに答えが載っているので答え合わせをしましょう。
難易度は4段階、全40問。ぜんぶ攻略できるかな?