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HOME > ブランドで探す > Gigamic > ディファレンス
商品番号 GF001
1,800円(税別)
[18ポイント進呈 ]
カラーイメージ
間違い探しは究極の脳トレ!間違い探しをしよう!
ディファレンスは「スポット・ザ・ディファレンス」として知られる原則に基づいた観察力ゲーム。カードの絵はほとんど同じに見えますが、間違いがしっかりと潜んでいるので気をつけて!一番速く間違いを見つけて、自分のカードを全てなくせば君の勝利だ。ディファレンスは家族みんなで出来るゲーム、かつ観察力を楽しく養えるゲームです。
■ 対象年齢:7歳〜 ■ プレイ人数:2〜6人 ■ プレイ時間:約20分
表裏に絵が描かれた2種類のカードが入っています。間違い探しができる絵は全部で4種類!それぞれの絵が25枚ずつありますが、似ているように見えてすべて異なる絵になっています。
難しいレベル(表)
難しいレベル(裏)
易しいレベル(表)
易しいレベル(裏)
まず、プレイヤー同士でどの絵柄でプレイするかを選びます。選んだ絵柄のカードを1枚だけ選び、お題カードとします(写真参照)。お題カードはプレイヤー全員(写真のA,B,C)から見える位置に(できれば真ん中に置くと良い)上向きにして置き、残りのカードは裏返しにしてプレイする人数で均等に配ります。それぞれのプレイヤーは自分の前にカードの束を裏にして置きます。
合図と同時に自分の一番上のカードをひっくり返し、できるだけ速く自分のカードとお題カードとの違いを「2つ」見つけます。
最初に間違いを2つ見つけることが出来たプレイヤーは「ディファレンス!」と言い、見つけた間違いをみんなに示します。
間違いを見つけたプレイヤー(この写真ではプレイヤーB)の答えが合っていれば、Bのカードをお題カードの上に置き、そのカードが次のゲームの新しいお題カードとなります。
カードを提供したプレイヤーBは、手元のカードを再び1枚ひっくり返しゲームを続けます。2回目以降は見つける間違いは、前の番で示された間違いともう1つ「新しい間違い」を見つける必要があります(合計2つになる)。こうして最も速くすべてのカードをなくすことができたプレイヤーが勝ちとなります。
このカードの中で間違いを2つ見つけてみよう。
答えはこちら!花の位置と木の幹の模様です。みんなの答えは合っていたかな?
間違い探しは究極の脳トレ!間違い探しをしよう!
ディファレンスは「スポット・ザ・ディファレンス」として知られる原則に基づいた観察力ゲーム。カードの絵はほとんど同じに見えますが、間違いがしっかりと潜んでいるので気をつけて!一番速く間違いを見つけて、自分のカードを全てなくせば君の勝利だ。ディファレンスは家族みんなで出来るゲーム、かつ観察力を楽しく養えるゲームです。
■ 対象年齢:7歳〜 ■ プレイ人数:2〜6人 ■ プレイ時間:約20分
【カードの種類】
表裏に絵が描かれた2種類のカードが入っています。間違い探しができる絵は全部で4種類!それぞれの絵が25枚ずつありますが、似ているように見えてすべて異なる絵になっています。
難しいレベル(表)
難しいレベル(裏)
易しいレベル(表)
易しいレベル(裏)
【遊び方】
まず、プレイヤー同士でどの絵柄でプレイするかを選びます。選んだ絵柄のカードを1枚だけ選び、お題カードとします(写真参照)。お題カードはプレイヤー全員(写真のA,B,C)から見える位置に(できれば真ん中に置くと良い)上向きにして置き、残りのカードは裏返しにしてプレイする人数で均等に配ります。それぞれのプレイヤーは自分の前にカードの束を裏にして置きます。
合図と同時に自分の一番上のカードをひっくり返し、できるだけ速く自分のカードとお題カードとの違いを「2つ」見つけます。
最初に間違いを2つ見つけることが出来たプレイヤーは「ディファレンス!」と言い、見つけた間違いをみんなに示します。
間違いを見つけたプレイヤー(この写真ではプレイヤーB)の答えが合っていれば、Bのカードをお題カードの上に置き、そのカードが次のゲームの新しいお題カードとなります。
カードを提供したプレイヤーBは、手元のカードを再び1枚ひっくり返しゲームを続けます。2回目以降は見つける間違いは、前の番で示された間違いともう1つ「新しい間違い」を見つける必要があります(合計2つになる)。こうして最も速くすべてのカードをなくすことができたプレイヤーが勝ちとなります。
【さあ、問題です】
このカードの中で間違いを2つ見つけてみよう。
答えはこちら!花の位置と木の幹の模様です。みんなの答えは合っていたかな?
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