• facebook
  • instagram
  • pintarest
  • twitter
  • twitter

$LAST_NAME$ $FIRST_NAME$ 様 / 現在のステージ:$MEMBER_STAGE_NAME$
ご利用可能ポイント:$POINT$pt

HOME > カテゴリーで探す > ゲーム > バッド・ギャモン (バックギャモン)

  • ブランド名
    Les Jouets Libres
  • 英語名
    BAD' GAMMON
  • 内容
    木製ピース:30個、サイコロ:2個、オーガニックコットンバッグ(盤):1枚
  • サイズ
    木製ピース:2cm

    バッグ:30×33cm

  • 箱サイズ
    15 x 30 x 1cm
  • 素材
    木、綿
  • プレイ人数
    2人
  • 対象年齢
    6歳〜
  • フランス(デザイン・生産)
  • 備考
    輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。

グラフィックTOY雑貨バッド・ギャモン (バックギャモン)

商品番号 LJL009

4,180円(税込)

[38ポイント進呈 ]

数量
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

カラーイメージ

カラーイメージカラーイメージカラーイメージカラーイメージ
カラーイメージ
拡大 Prev Next

平安時代からプレイされていた!?世界選手権の優勝賞金は1千万円の世界的「知と運」のゲーム!
世界的なゲーム=バック・ギャモンが、ウサギとカメの追いかけっこをモチーフに「バッド・ギャモン」となって登場!
盤上に配置された15個の駒を、ウサギとカメがどちらが先に全てゴールさせることができるか!
バックギャモンは、サイコロを使用するため、運も大切。でも長期的には戦略がより重要。プレイヤーはサイコロを振るたびに膨大な選択肢の中から、相手の次の手を予測しながら自分の駒を移動させる。対戦相手との駆け引きなどの「勝負勘」に加え、確率などの「数学的ナレッジ」やリスク分析などの 「戦略的思考」が勝負を左右する、論理的なゲーム。
チェスと同様に、バックギャモンは計算機科学者の興味の対象として研究がなされてきた。 この研究によって、バックギャモンソフトは人間の世界チャンピオンを破る程に発展している。日本人からも数名世界チャンピオンが誕生している!

【遊び方】

  • バッド・ギャモンでは袋の背面をボードとして使います。まずはコマを写真のようにセット。写真の矢印の通りに、オレンジのコマは半時計回りで下から上へと進み(オレンジの矢印)、緑のコマは時計回りで上から下へと進む(青の矢印)。

  • ゲームの目的は、全てのコマを反対側まで運んでゴールさせることだか、2STEPあることがポイント。
    STEP1:スタートと反対側にある1~6の場所にそれぞれが自分のコマを全て集める。
    STEP2:集まったらサイコロの出目に従って、相手より早く盤外にゴールさせたら勝利。

  • サイコロを2つ振り、1つのコマを出た目の合計数進めるか、2つのコマをそれぞれ出た目の分進めてもよい。

  • サイコロ2つの目が同じだった場合、2倍の4つ分の移動をすることができる。1つのコマに4つすべての移動を使ってもよいし、2つ以上のコマに移動を割り振ってもよい。

  • 相手のコマが2つ以上あるマスには止めることができない。

  • 相手のコマが1つのところに自分のコマを止めると、相手のコマを振り出しに戻せる!そのコマは点線の中央に置かれ、相手は次の番で、はじめにそのコマを動かさなければならない。

  • 点線に置かれたコマを振り出しから動かさなければならないが、サイコロで「3」以外を出してしまうと、すべてのマスに相手のコマが2つ以上コマがあるため動かせない。このときは1回お休みになってしまう。

  • すべてのコマが6〜1に集まったら、サイコロの目ピッタリの数でボードの外にコマを出せる(ゴール)。

  • 例えば、サイコロで2と4の目が出た場合、「2」と「4」のマスにあるコマだけボードの外に出してゴールさせることができる。

  • 出た目のマスにコマがない場合は、1つ手前のマスにあるコマをゴールさせることができる。この場合、6にコマがないので5のコマをゴールさせることができる。

  • ただし、上のような場合には、6と5にコマがあるので、2と1にあるコマをゴールさせることはできず、6と5にあるコマを動かすことになる。 相手より早くすべてのコマをゴールさせることができたら勝利!

  • サイコロの「運」と「戦略的思考」で右脳と左脳が揺さぶられる感覚が面白い!サイコロの出目からどのコマを進めのが最適解かを都度検証し、たくさんの選択肢からより良い手を考え抜くのです。相手の1コマのマスをねらいながら自分はその隙を与えない、攻守の戦略で脳を鍛えよう!