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商品番号 GF004
1,980円(税込)
[18ポイント進呈 ]
カラーイメージ
ジャンケンに強弱の「色」がついた新感覚カードゲーム!様々なワイルド・カードも加わって、頭の中がラテンのステップみたいでもつれそう!おなじみの「じゃんけん」に予想外の展開を!このゲームは、できるだけ早く手持ちのカードを捨てる競争です。「じゃんけん」を基に開発されたゲームですが、もっとエキサイティングな仕掛けがあります。ある色は他のものよりも強かったり、ゲームを劇的に自分の流れに戻すことができたり、これらが予期せぬ展開を生むゲームなのです!
■ 対象年齢:7歳〜 ■ プレイ人数:2〜6人 ■ プレイ時間:約20分
じゃんけんでおなじみの「グー」「チョキ」「パー」
ゲームの流れを変えるいろいろな「ワイルド・カード」
ジョーカーやマイルストーンも加わり、エキサイティングな展開に!
色にも強弱があります。四隅に示されているイラストの数が多いほど強くなります。
カードをよく混ぜ、1人あたり7枚のカードを配ります。残ったカードは中身が見えないように裏向きに山札にして、テーブルの真ん中に置きます。
最年少のプレイヤーから時計回りでカードを出していきますが、すぐ前の人が出したカードより弱いカードは出せません。カードが出せない場合は山札から一枚カードを引きます。(引いたカードが出すことができる場合は即座に出します。)最終的に手持ちのカードを最初になくした人が勝ちです。
カードは絶対に出さなければならないという事ではありませんが、出せない場合は山札から1枚カードを引かなければなりません。間違ったカードを出してしまったら、山札からカード3枚を即座に引かなければならないので気をつけて!
同じマークの場合は色の強さで決まる。例えば「緑の石」より強いのは「黄色もしくは赤の石」となります。
違うマークの場合はマークの強さで決まる。例えば「緑の石」より強いのは、「紙」や「ジョーカー」です。(写真の右下。すべてのマークが描かれている)
「ジョーカー」はどんなカードの上にも出すことができ、ジョーカーを出した人がマークを決めることができます。例えば「緑の石」の上に「ジョーカー」を出し、マークを「紙」と言います。
「ジョーカー」は「黄色の紙」の役割になるので、次のプレイヤーは「黄色の紙」よりも強いカードを出さなければなりません。(例えば「緑のハサミ」)
「リバース」:プレイヤーはもう一度カードを出すか、ゲームの進行方向を逆回りに変えることができます。
「スピード」:このカードが出されたら、いち早くこのカードのマークより強いカードを出しましょう。(このカードを出したプレイヤーは参加できません)
「≪+3≫カード」:次のプレイヤーは「≪+3≫カード」か「ジョーカー」を出せない場合、山札から3枚カードを引くことになります。
「ジョーカー」を出した場合、「3枚引く」という効力がなくなりゲームが続行します。「≪+3≫カード」を出した場合は、さらに次のプレイヤーが「≪+3≫カード」か「ジョーカー」を出さない限り、合計6枚のカードを引きます。
「ギブ・ア・カード」:このカードを出したプレイヤーは手札からカードを1枚選び、そのカードを誰かに渡します。もらったプレイヤーは「ありがとう」と言わなければならず、言うのを忘れた場合は山札から3枚カードを引きます。
「手札交換」:このカードを出したプレイヤーは好きな相手と自分の手札を交換します。
『マイルストーン・カード』:ワイルドカードが出された時のみこのカードを捨てることができます。それ以外は出すことができません!
ちょっとルールが難しい場合は、「ワイルドカード」と「マイルストーン・カード」を除いたカードだけで遊んでも大丈夫。色も無視します。その場合「じゃんけん」の強弱のみでプレイします。「じゃんけん」のルールでプレイできたら「ワイルドカード」を加え、さらにそれができたら「色」を加えましょう。
ジャンケンに強弱の「色」がついた新感覚カードゲーム!様々なワイルド・カードも加わって、頭の中がラテンのステップみたいでもつれそう!おなじみの「じゃんけん」に予想外の展開を!このゲームは、できるだけ早く手持ちのカードを捨てる競争です。「じゃんけん」を基に開発されたゲームですが、もっとエキサイティングな仕掛けがあります。ある色は他のものよりも強かったり、ゲームを劇的に自分の流れに戻すことができたり、これらが予期せぬ展開を生むゲームなのです!
■ 対象年齢:7歳〜 ■ プレイ人数:2〜6人 ■ プレイ時間:約20分
じゃんけんでおなじみの「グー」「チョキ」「パー」
ゲームの流れを変えるいろいろな「ワイルド・カード」
ジョーカーやマイルストーンも加わり、エキサイティングな展開に!
色にも強弱があります。四隅に示されているイラストの数が多いほど強くなります。
【遊び方】
カードをよく混ぜ、1人あたり7枚のカードを配ります。残ったカードは中身が見えないように裏向きに山札にして、テーブルの真ん中に置きます。
最年少のプレイヤーから時計回りでカードを出していきますが、すぐ前の人が出したカードより弱いカードは出せません。カードが出せない場合は山札から一枚カードを引きます。(引いたカードが出すことができる場合は即座に出します。)最終的に手持ちのカードを最初になくした人が勝ちです。
カードは絶対に出さなければならないという事ではありませんが、出せない場合は山札から1枚カードを引かなければなりません。間違ったカードを出してしまったら、山札からカード3枚を即座に引かなければならないので気をつけて!
【カードの強さの順番】
同じマークの場合は色の強さで決まる。例えば「緑の石」より強いのは「黄色もしくは赤の石」となります。
違うマークの場合はマークの強さで決まる。例えば「緑の石」より強いのは、「紙」や「ジョーカー」です。(写真の右下。すべてのマークが描かれている)
「ジョーカー」はどんなカードの上にも出すことができ、ジョーカーを出した人がマークを決めることができます。例えば「緑の石」の上に「ジョーカー」を出し、マークを「紙」と言います。
「ジョーカー」は「黄色の紙」の役割になるので、次のプレイヤーは「黄色の紙」よりも強いカードを出さなければなりません。(例えば「緑のハサミ」)
【カードの説明:『ワイルドカード』】
「リバース」:プレイヤーはもう一度カードを出すか、ゲームの進行方向を逆回りに変えることができます。
「スピード」:このカードが出されたら、いち早くこのカードのマークより強いカードを出しましょう。(このカードを出したプレイヤーは参加できません)
「≪+3≫カード」:次のプレイヤーは「≪+3≫カード」か「ジョーカー」を出せない場合、山札から3枚カードを引くことになります。
「ジョーカー」を出した場合、「3枚引く」という効力がなくなりゲームが続行します。「≪+3≫カード」を出した場合は、さらに次のプレイヤーが「≪+3≫カード」か「ジョーカー」を出さない限り、合計6枚のカードを引きます。
「ギブ・ア・カード」:このカードを出したプレイヤーは手札からカードを1枚選び、そのカードを誰かに渡します。もらったプレイヤーは「ありがとう」と言わなければならず、言うのを忘れた場合は山札から3枚カードを引きます。
「手札交換」:このカードを出したプレイヤーは好きな相手と自分の手札を交換します。
『マイルストーン・カード』:ワイルドカードが出された時のみこのカードを捨てることができます。それ以外は出すことができません!
【もっと簡単なルール】
ちょっとルールが難しい場合は、「ワイルドカード」と「マイルストーン・カード」を除いたカードだけで遊んでも大丈夫。色も無視します。その場合「じゃんけん」の強弱のみでプレイします。「じゃんけん」のルールでプレイできたら「ワイルドカード」を加え、さらにそれができたら「色」を加えましょう。
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