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エンジニアリングを学ぶ=ジェットコースターを構築しよう

ボールが上下に走り回るコースを設計しよう。

このプロジェクトは、マーブルランやローリングボールの仕掛けやルーブゴールドバーグマシン(普通なら簡単な動作を、あえて分解して複数の動きに分割し、それらを繋げることで目的を達成するもの。日本ではピタゴラスイッチなどで知られる仕掛け)など、さまざまな名前で呼ばれます。それでも、ジェットコースターは一番イメージしやすいですね。さぁエンジニアリングを楽しみましょう。

ジェットコースターの直線のモノリシック構造(一体構造)は簡単に構築できますが、これが最も「扱い」が難しい方法なのです。必要に応じて微調整ができるようにいくつかのコースに分けて制作すると良いでしょう。コースの傾斜は少しの変化で速度が大きく変わります。またピンポンボールや紙または3Dプリンターで作った球体の転がるスピードは、その物体の重量と表面の滑らかさにも関係します。 コースの方向を変えたい場合は、ボールが他のコースに落ちるように設計することもできます。落下する方法は衝撃がつきものですので、通常とる方法は方向を変える安全な設計になります。
*下の動画ではCording&Robotics kit(コーディング&ロボティックス・キット)に入っているマイコンQuirkbot(クァークボット)でプログラミングしています。